体が柔らかいだけではダメ!自動性可動域と他動性可動域を理解して、怪我のない体づくりをしよう!

query_builder 2025/09/02 ストレッチ 格闘技 スポーツ 整体

こんにちは!神戸市垂水区のパーソナルジム、マイフッドジムです!


突然ですが「体は柔らかい方がいいに決まってるでしょ」こんな言葉を聞いたことはありませんか?

確かに、柔軟性があるのはとても良いことです。ケガの予防になるとか、動きが滑らかになるとか、パフォーマンスが上がるとか、良いことづくしなイメージですよね。

ですが、それ 「本当に自分でコントロールできてる柔らかさ」ですか? 今日は、ただ体が柔らかいだけじゃ不十分だという話。そして、スポーツや日常生活でもケガを防ぐために大切なキーワード、「自動性可動域」と「他動性可動域」について簡単にではありますが、解説していきます!


それでは早速、行っていましょう!

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個別対応のトレーニングプログラムで目標達成を目指します。垂水でジムを営業し、キックボクシングや筋力トレーニング、ヨガ、ボディケアなど多彩なメニューを組み合わせて最大限の効果を引き出します。
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そもそも「体が柔らかい」ってどういうこと?

まず最初に、「体が柔らかい」っていうのは、関節の可動域が広い状態のことを指します。 例えば、前屈して手が床につくとか、肩が後ろまでグルンと回るとか、そういう柔軟性の話ですね。

これ自体は悪いことじゃありません。むしろいいことです!ただし、問題はそれを“自分でコントロールできているか”どうか。 ここで出てくるのが「自動性可動域」と「他動性可動域」の考え方です。

自動性可動域と他動性可動域とは?

まず簡単に自動性可動域と他動性可動域について説明していきたいと思います。


自動性可動域(Active Range of Motion)

→ 自分の意思と筋力で、動かせる可動域のこと。たとえば、肩を自分で持ち上げて耳に近づける動きなどが自動性可動域です。 自分で動かしているから、筋肉がちゃんと働いているし、神経的にも「この範囲までならコントロールできる」ってことになります。


他動性可動域(Passive Range of Motion)

→ 外部の力(誰かが押す・引っ張る、重力、道具など)によって、動かされる可動域のこと。例えば、トレーナーさんに足を持ち上げてもらってストレッチされるような場面などがこれにあたり、これは自分の力ではなく、他人の力で動かされているので他動性可動域です。

柔らかいだけじゃダメな理由

さて、ここからが本題!

多くの人が柔軟性を高めたくて、ストレッチを頑張るわけですが、その多くは他動的に伸ばす「静的ストレッチ」が中心になりがちです。それで可動域が広がったとしても、自分の筋力でそこをコントロールできなかったら意味がなく、むしろその「使えない柔軟性」がケガのリスクを高めてしまうんですよ。

他動性可動域と自動性可動域の差がケガの原因になる?

スポーツの現場でよくあるのが、接触プレーや不意の動作で関節が“限界以上”に動かされるシーン。このとき、自動性可動域よりも広い他動性可動域に突っ込まれてしまうと…


・コントロールできてない


・筋肉がサポートできない


・関節がグラグラ


・結果、靭帯損傷・捻挫・関節炎… みたいな悲劇が起きてしまうわけです。


特に、ハムストリングや股関節、肩関節まわりなんかは、自動性と他動性の差が大きくなりやすい場所。 柔らかさだけを求めてストレッチして、筋力がついてきていないと、怪我のリスクが跳ね上がります!危ない危ない。

大事なのは「コントロールできる柔軟性」

ここでハッキリさせておきたいのは、「柔らかいこと」よりも「コントロールできること」が圧倒的に大事だということ。そのために必要なのが、「動的ストレッチ」「筋力トレーニング」です。

動的ストレッチで可動域の“使い方”を学ぼう

動的ストレッチとは、体を動かしながら行うストレッチのこと。 ラジオ体操みたいなものから、スイング系の動き、モビリティドリルなんかが該当します。

こうした動きの中で、自動性可動域のギリギリまで動かすことで、「ここまでなら自分でコントロールしながら動ける」という範囲を広げていくんです。静的ストレッチのように、ただ伸ばして終わりじゃなく、


• 脳と筋肉が連動して動きを学習する


• 関節の安定性が高まる


• 実際のスポーツ動作に近い形でストレッチできる というメリットがあります。

可動域のギリギリで支える筋力も必要!

そしてもう一つ忘れてはいけないのが、「筋力」です。

広がった可動域をちゃんと支えるには、それなりの筋力が必要です。特に関節をまたぐ筋肉(肩ならローテーターカフ、股関節なら臀筋群・腸腰筋・内転筋など)は、柔軟性と同時に“安定性”を保つための力も持っていなきゃいけません。 つまり、柔らかくて強い体=ケガをしにくい体ってことですね!

アスリートが目指すべき体とは

アスリートが自動性可動域と他動性可動域の差を限りなくゼロに近づけること。


これによって、

• ケガの予防


• スムーズな動作


• 高いパフォーマンス


• 長期的なコンディション維持 が実現できるようになります。


トップアスリートたちも意識してるこの「コントロールできる可動域」、一般の人にとっても重要なんです。 デスクワークでガチガチになった体、運動不足で使われていない筋肉、これらを見直すきっかけとして、ぜひ今日から意識してみてください。

まとめ:柔らかいだけじゃ足りない、動ける・支えられる体づくりを!

ということで今日は、

• 自動性可動域と他動性可動域の違い


• 柔軟性だけに頼るリスク


• 動的ストレッチと筋力トレーニングの重要性


についてお話ししました。


ただ柔らかい体を目指すんじゃなくて、「その柔らかさを自由に使いこなせる体」を目指しましょう。体の可動域を自分の武器に変えれば、トレーニングも、スポーツも、日常生活も、もっと快適に、もっと楽しくなるはずです! それでは、また次のブログで。


今日から“動ける柔軟性”、意識していきましょう!

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